ニコラ・ルブルー(Nicolas Lebleu)

携帯電話も持っていない、とてもプリヴェで小規模ヴィニロン、オーヴェルニュ地方のニコラとの出会いがあり、ワインを預かる機会に恵まれました。

2013年に、レグラッピーユのマニュエル・デュモラとキャトリーヌと出会ったニコラ。

当時 病院で働いていた彼は、ブドウ畑で働くことに喜びを見いだし、畑仕事やカーヴ仕事を手伝いながらキャリアを積んでいきました。

2015年、シャトーゲのポンピニャ(Pompignat)に初の区画(1,000平方メートル)を借りた彼は、マニュエル達の助けを借りて、友人たちと楽しむための最初のヴィンテージを造りました。数年かけて栽培放棄地だった畑を借りては、整える作業を続けていき、2019年にオフィシャルにワイン造りを開始、造り手としてのキャリアをスタートさせました。

約1ヘクタールからブドウ畑を借りた彼は、石職人であるマニュエルの仕事を手伝いながら、兼業でワイン造りをしています。

ブドウ畑は齢60年、古木のガメイ・ドーヴェルニュ。新たに取得もして2ヘクタールとなりました。

何しろ携帯電話も持たないニコラ、地球に敬意を払いながら人為的な規模でのブドウ栽培の仕事をこよなく好んでおり、大地と触れ合って仕事ができること、一人で仕事をすることが好きだと言います。

醸造も非常にシンプルで、彼の畑仕事から生まれるワインは、オーレリアン・ルフォーも好きだと言うほどのセンスの持ち主。

1キュヴェが最大700本程度の超極少量で、オーヴェルニュでも数えるほどのレストランでしか流通せず、パリでも殆ど出回らないニコラのワイン、こうしてお届けできることをとても光栄に思います。まずはぜひ味わってみてください。

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